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ドイツ美術史散歩

遺跡・古建築編

ドイツ美術史散歩
 

目次

ドイツ考古学・美術史参考略年表
I. ネアンデルタール
旧石器時代の洞窟遺跡
II. 巨人の墓
新石器時代の巨石遺構
III. ミニスカートの死者
青銅器時代の墳墓遺跡
IV. ホイネブルク
ハルシュタット期の高城遺跡
V. アルトケーニヒ
ラテーヌ期の集落遺跡
VI. トールスベルクの沼
帝政ローマ時代ゲルマニアの沼沢遺跡
VII. ザールブルク
帝政ローマ領ゲルマニアの建築
VIII. ロルシュ修道院
カロリング朝時代の建築
IX. ハイタブ
ヴィーキングの集落城塞遺跡
X. 聖パンタレオン教会 ケルン
オットー朝時代の建築
XI. シュパイヤー大聖堂
ロマネスク(様式)時代の建築
XII. リムブルク・アン・デァ・ラーン大聖堂
ロマネスク(様式)時代後期の建築
XIII. 聖エリーザベト教会 マールブルク
ゴティック(様式)時代初期の建築
XIV. ケルン大聖堂
ゴティック(様式)時代の建築

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内容説明

シュパイヤー大聖堂、ケルン大聖堂大聖堂など、先史時代から中世にかけての遺跡・建築を訪ね、その歴史的意義と魅力を詳述する。読む者をドイツ文化史の旅へ誘う好著である。写真・図版115点収録。

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