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ノートの取り方、資料の探し方、文章読解、レポートの書き方、SNS…学習・研究の必須事項を解説した、導入教育テキスト新装版!
働く社会の環境を理解し、自己アイデンティティの確立や開発すべき能力について学ぶ、大学1年次向け教材。
判例をデータ化した比較分析とケーススタディにより過労自死を考察する。
地震や戦争など繰り返される災害を人間はいかに認識してきたのか、その概念や歴史的過程を、より長い時間軸の中で描き論証する。
20世紀後半、映像による視覚文化が発展するプロセスで、映像はどのような作用を及ぼすものとして扱われてきたのか。
「コミュニティ・ガバナンス」の概念に着目して、多様な外部主体と連携する各地のケースを探る。
立行司に関する七つのテーマと横綱土俵入りを扱った、本格的な大相撲行司研究本第6弾。
中国政府のイノベーション政策の現状・効果・問題を分析し、その実態の解明と政策の評価を試みる。
日本企業の統合報告の事例をもとにした管理会計からの提言。
過労死やワーキングプアの出現、非正社員問題や新自由主義の改革を経て、「企業社会」はどこに向かおうとしているのかを探る。
2018.02.08
【新装版】新年度にオススメ『新・知のツールボックス』(刊行しました)
大学出版部協会 創立55周年記念『編集者が書評したい[学術書]』フェア
「築地本マルシェ」に出展いたします
2017.07.15
『アベノミクスと日本経済のゆくえ』出版記念シンポジウムが開催されました
2017.03.17
『大学生、限界集落へ行く』の活動が「食生活ジャーナリスト大賞」を受賞しました
2017.03.08
『大学生、限界集落へ行く』が図書新聞で紹介されました
2017.02.17
『大学生、限界集落へ行く』に関する取組みが読売新聞で紹介されました
2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く』が「新潟日報」書評欄で紹介されました
『大学生、限界集落へ行く』が「朝日新聞(神奈川版)」で紹介されました
2016.05.11
【掲載情報】<近刊>『大学生、限界集落へ行く』が「文化通信」紙に掲載されました
大学生のための導入教育テキスト新装版!
人間はいかに災害を認識してきたのか。
比較分析とケーススタディで過労自死を考察
本格的な大相撲行司研究本第6弾
管理会計からの提言。
神兵隊事件の「被告人尋問調書」を収録。
企業社会はどこに向かおうとしているのか
7つの論考からなる大相撲行司研究本。
5年目を迎えたアベノミクスの諸問題を探る
大学1年次向け教材。
都会の学生が住民43人の集落活性化に挑む
大相撲行司を文献・資料や取材をもとに考察
ブランドの総合的発展史の研究書。
福島第一原発事故を巡る「情報」とは。
行基とその弟子の思想に焦点をあてる。
日本の衛生観念意識の変遷など。
芸術を社会学的に分析することができるか。
中国古代の皇帝制度の形成について。
日本と韓国の非正規雇用労働者の現状。
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