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大相撲行司の松翁と四本柱の四色  新刊

大相撲行司の松翁と四本柱の四色

行司の称号である「松翁」、草履と足袋の出現、役相撲の褒美の弓と 扇子、四本柱（現在の四房）の色など、七つの論考を集成。

著者 根間　弘海 著
ジャンル 芸術・スポーツ
出版年月日 2020/10/12
ISBN 9784881253533
判型・ページ数 A5・196ページ
定価 本体2,700円＋税
在庫 在庫あり
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目次

第1章　大相撲の松翁
第2章　地位としての草履の出現
第3章　地位としての足袋の出現
第4章　役相撲の矢と扇子
第5章　四本柱と揚巻
第6章　四本柱の色と相撲の種類
第7章　安政5年以前の四本柱の色

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内容説明

行司の称号である「松翁」、草履と足袋の出現、役相撲の褒美の弓と

扇子、四本柱（現在の四房）の色など、大相撲にまつわるテーマを

文字資料や錦絵・おもちゃ絵をもとに掘り下げた七つの論考を集成。

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