ホーム > 大相撲の歴史に見る秘話とその検証

大相撲の歴史に見る秘話とその検証

触れ太鼓・土俵の屋根・南部相撲など

大相撲の歴史に見る秘話とその検証
著者 根間 弘海
ジャンル 歴史
芸術・スポーツ
出版年月日 2013/07/01
ISBN 9784881252789
判型・ページ数 A5・302ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

まえがき
第1章 座布団投げ
第2章 土俵三周の太鼓と触れ太鼓
第3章 土俵の構築
第4章 土俵の屋根
第5章 軍配房の長さ
第6章 足袋行司の出現と定着
第7章 大正末期の三名の朱房行司
第8章 南部相撲の四角土俵と丸土俵
第9章 謎の絵は南部相撲ではない
あとがき

このページのトップへ

内容説明

画像資料と関係者への取材により、大相撲の歴史に隠れた謎を解説する。特に独自の発展をした南部相撲を取り上げ、江戸相撲や吉田司家との関係を考察する。他に座布団投げ,触れ太鼓,土俵の屋根など。

このページのトップへ