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超ID社会  新刊

ビッグデータ,IoT,AIスコアリング時代に,プライバシーと自分像をいかに守るか

超ID社会

ID社会が抱える課題を浮き彫りにし、解決策を提案する。IDを利用するシステム構築者、運用者、ユーザー必読の一冊。

著者 八木 晃二
ジャンル コンピュータ
出版年月日 2020/02/28
ISBN 9784881253441
判型・ページ数 A5・216ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 ID社会の到来
第2章 ID社会の課題
第3章 IDに関連する用語の定義―IDとは―
第4章 IDの分類とID使用ガイドライン―IDの使い方―
第5章 最強のIDとしてのマイナンバー制度の検証
第6章 「効率的な情報連携の実現」に必要な仕組み
第7章 超ID社会とは

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内容説明

なぜ7payの不正ログインは発生したのか。なぜマイナンバーカードは普及しないのか。
多くのIDを使用する高度情報化社会である現在のID社会が抱える課題を浮き彫りにし、解決策を提案する。
IDを利用するシステム構築者、運用者、ユーザー必読の一冊。

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