ホーム > お知らせメディアで紹介されました

お知らせメディアで紹介されました

11~20件 (全20件) 前の10件 |  1  | 2 |

『コミュニティ経済と地域通貨』(栗田 健一 著)の書評(評者:林康史氏)が、

9月27日発売の『経済セミナー』(2020年10・11月号)に掲載されました。

https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/3.html



是非ご覧ください。

 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『経済政策形成の論理と現実』(野口 旭 著)の書評が、

6月30日発売の『週刊東洋経済』(2020年7月4日号)に掲載されました。

こちらからもお読みいただけます。

https://premium.toyokeizai.net/articles/-/23974

是非ご覧ください。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『地域通貨によるコミュニティ・ドック』(西部 忠 編著)が、

12月17日発売の『週刊 エコノミスト』(2018年12月25日号)にて紹介されました。

https://www.weekly-economist.com/20181225backnumber/

書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『地域通貨によるコミュニティ・ドック』(西部 忠 編著)が、

『週刊 読書人』(2018年11月30日付)にて紹介されました。

書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

4月に刊行した、

『アベノミクスと日本経済のゆくえ』(中野英夫編著)の
出版記念シンポジウムが開催されました。

 

当日の様子は『ニュース専修 第562号』にて紹介されました。

  ⇒こちらから 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』

 (専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、

『図書新聞』3294号(2017年3月11日付)で紹介されました。

 書評が掲載されています。是非ご覧ください。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』

 (専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、

『読売新聞』(2017年2月17日付)の「学ぶ 育む Myキャンパス」欄で取り上げられました。

 

「限界集落の活性化策探る」として、執筆者の一人でもある小林祐雅さん(現4年生)が、

辻又で学び、それを踏まえた様々な取り組みをおこなっている、森本ゼミナールの活動を

紹介しています。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』

 (専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、

『新潟日報』(2016年12月4日付)の「にいがたの一冊」(書評)欄に

「住民が気付かぬ可能性発信」として、紹介されました。

関連書籍はこちら

このページのトップへ

『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』

 (専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、

『朝日新聞(朝刊)神奈川版』(2016年11月23日付)に

「限界集落活性化 専大生探る 米ブランド化提案、成果を本に」記事内にて、紹介されました。

 

関連書籍はこちら

このページのトップへ

6月刊行予定である、

『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト

 (専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、

『文化通信』(2016年4月25日付)に

「学生が集落活性化事業の一環でフィールドワークをもとに執筆」として掲載されました。

 

 執筆した経営学部の学生たちにインタビューをした記事です。是非ご覧ください。

  ⇒こちらから (転載した記事の著作権は文化通信社に属します。)

このページのトップへ

11~20件 (全20件) 前の10件 |  1  | 2 |