
お知らせメディアで紹介されました
『大学生、限界集落へ行く』に関する取組みが読売新聞で紹介されました - 2017.02.17
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『読売新聞』(2017年2月17日付)の「学ぶ 育む Myキャンパス」欄で取り上げられました。
「限界集落の活性化策探る」として、執筆者の一人でもある小林祐雅さん(現4年生)が、
辻又で学び、それを踏まえた様々な取り組みをおこなっている、森本ゼミナールの活動を
紹介しています。
『大学生、限界集落へ行く』が「新潟日報」書評欄で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『新潟日報』(2016年12月4日付)の「にいがたの一冊」(書評)欄に
「住民が気付かぬ可能性発信」として、紹介されました。
『大学生、限界集落へ行く』が「朝日新聞(神奈川版)」で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『朝日新聞(朝刊)神奈川版』(2016年11月23日付)に
「限界集落活性化 専大生探る 米ブランド化提案、成果を本に」記事内にて、紹介されました。
【掲載情報】<近刊>『大学生、限界集落へ行く』が「文化通信」紙に掲載されました - 2016.05.11
6月刊行予定である、
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『文化通信』(2016年4月25日付)に
「学生が集落活性化事業の一環でフィールドワークをもとに執筆」として掲載されました。
執筆した経営学部の学生たちにインタビューをした記事です。是非ご覧ください。
⇒こちらから (転載した記事の著作権は文化通信社に属します。)

